私のこと
看護師・ケアギバーの 美帆 です。
私が看護師を目指したのは、幼い頃入院した際、看護師さんがとても優しく接してくれたからです。
両親が共働きだったこともあり、幼き私にとっては入院はとても寂しいものでした。
しかし、看護師さんがよく話しかけてくれ、たくさんの気配りをしてくれて、私はいつも笑顔で過ごせた記憶があります。
ありきたりな話ではありますが、そのような経験から「自分もそんな人になりたい」と思うようになりました。
高校卒業後、働きながら学校に通える病院と出会い、勉強と仕事を両立。
その病院が産婦人科ということもあり、「お母さんと赤ちゃんの命のやり取り」に魅了されました。
妊娠の神秘、出産の素晴らしさに触れながらも、時には、望まれる妊娠ばかりでないことも知り、医療行為のみでなく、気持ちのケアの大切さも知りました。
また、母乳育児についても詳しく学ぶ機会をいただき、その良し悪しを実感しました。
とてもアットホームなクリニックだったので、産後お一人お一人に寄り添ったケアができたことが、今の活動に繋がっていると思います。
検診に来てくれる方々に「プチママ会」なるものがあり、退院後のお母さんと赤ちゃんに会えることが、とても楽しい時間となりました。
結婚を機に移り住んだ東京では、子育ての会が充実していたクリニックに勤務できました。
私自身、遅めの結婚だったこともあり、早めの妊娠を望んでいた時期もあります。
子を持つ経験はまだありませんが、だからこそお母さんにお伝えできる言葉があり、想いがあり、その経験が生かされる場面が多くあります。
その後、院長にお声がけを頂いた小田原のクリニックは、不妊治療が主だったので、自身の経験を活かし、患者さんの気持ちにも寄り添えた、と自負しております。
また、無痛分娩を多く取り入れていたクリニックだったので、自然(普通)分娩とは何かを強く考えさせられました。良い悪いの判断ではなく、妊娠前にきちんと知り、自身で選択できることが、最良の選択になると知り、妊娠時期の相談にも十分に乗れる自信がつきました。
エジンバラ(産後うつ)の方も多くいたので、寄り添うカタチの産後ケアの大切も知りました。
看護師歴27 年の私。
病院にいる時のケアももちろん大切ではありますが、その後の「日常」のケアが重要という想いが生まれ、本腰をいれ「現代医療」ではない学びを深め、転換期の2023年、自身で出張産前産後ケアのサービスを始めました。
赤ちゃん中心のケアではなく「お母さん中心」のケアを心がけております。
<略歴>
静岡県磐田市出身・東京都文京区在住
看護師歴:27 年
産婦人科歴:23年
1995年 磐田市:日野産婦人科(現:日野産婦人科歯科医院)
2008年 浜松市:かばクリニック(現:かば記念病院)
2014年 世田谷区:青木産婦人科
2018年 台東区:デイライフいまど
2019年 小田原市:小田原レディースクリニック
・子育て支援員研修(基本研修)終了